この記事では、実家で当たり前だった家事を振り返りながら、今あらためて感じていることをお伝えします。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が大きく変わり、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきをお伝えしていきます。
実家では母がすべてやっていた
大学生になって一人暮らしを始めて、家事をしてくれていた母のありがたさに気づいた話は以前に書きました。
ですが、結婚して子供たちも含めた「家族のための家事」をするようになって改めて気づいたことがあります。
気づいた、というよりも「頭ではわかっていたが、改めて実感した」という方が近いかもしれません。
それは、
毎日、家族みんなの家事をすべて一人するのは本当に大変なこと、というか自分には無理!
ということです。
今になって、実感です。
実家では、私を含めた男三人の兄弟と父、母の5人家族でした。
思い出してみても、母以外の家族が料理、洗濯、掃除をしている記憶がありません。まったくと言っていいほどです。
少なくとも、私が実家を出て、ひとり暮らしを始めるまでは。
兄弟3人とも中学、高校はすべてお弁当でしたが、学食やコンビニでパンやおにぎりを買った記憶はほとんどありません。
むしろ、「たまには学食で友達と食べたいから、今日は弁当やめて」と言ったことを思い出しました。
今、50代の私の記憶なので40年近く前の記憶です。
まさに昭和の話なので、そんな時代だった、それが多くの家で当たり前だったのかもしれません。
当時は、母は専業主婦で、今は共働きが当たり前、時代が違うかもしれません。
ですが、少なくとも母は自分の時間を使って、家族のために毎日すべてやってくれていた。
その事実は変わらないことを、今本当に実感しています。
実際に自分でやるようになって、やっとです。
今、我が家では「家族の家事」を家族4人みんなで分担してなんとかこなしています。
今の母と家族の家事

そんな母も80歳近くになりました。
おととし父が亡くなり、実家で私の弟と二人暮らしをしています。
身体の持病の影響で、できる家事も年々限られているようです。
弟が家事と母の世話を頑張ってくれているので、私も自分の家族の家事ができています。
自分の家族の家事に向き合ってきたことで、改めて母への感謝が実感できたように思います。
また実家へ様子を見に行こうと思います。
弟に頼りっぱなしです。
感謝を行動で表さないと…ですね。
まとめ
実家では当たり前だったことも、
自分でやるようになって初めて、その大変さに気づきました。
そして今は、
自分の家族の中で分担しながら家事を回しています。
昔と今では時代の背景などが違いますが、
「家族のためにやる」という部分は変わらないのだと思います。
これからも、自分にできる形で続けながら、
時々実家の方でも、できる行動で感謝を伝えたいと思います。
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