家事を始めたばかりの頃、正直一番困ったのは
「何をどうやればいいのか分からないこと」でした。
「妻に聞く」ことで変わった、家族の会話、家事の質、家事以外の感謝について、私の体験を元に書いてみました。
このブログは、
家事を始めて20年、人生が激変して、
楽しく続けている50代男の私(ototen)が
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「何からやったらいいかわからない」
という方に向けて書いています。
家族の家事は「自分だけ」とは違った
一人暮らしの時は、すべてが自分のための家事でした。
何をするか、しないか
今するか、後でするか
すべては、自分次第。
ですが、家族のための家事は違いました。
自分以外の家族の家事、自分も含めた家族の家事
ご飯作りも、自分だけが食べるもの、自分が食べたいものだけではなくなってきます。
洗濯も、子どもの分が増えました。
掃除や片付けも、子どもの分が増えました。
保育園の毎日の準備や手続きが増えました。
気が付けば、妻がやってくれてる家事や、妻でないとわからない家事が増えていました。
仕事から帰って疲れてるし…
わからないからお任せで…、
そんな感じでした。
家事をやろうと思った理由
きっかけは2つです。
・幼少期から手のかかるタイプの子供たちだったので、妻の負担が大きいのが気になっていたこと
・20年近く続けていた接客販売業から障害福祉の仕事に転職したことで、以前よりも時間が作れるようになったこと
以前の仕事を理由にはしたくありませんでしたが、「できることはやろう」と思えるようになりました。
最初にやったことは「全部聞く」
家族の家事に関しては、ほとんどが未経験。
社会人でいえば新入社員みたいなものです。
一人暮らしの時のやり方はやめました。
最初に決めたのは、
「妻に全部聞く」
でした。
- 何をするか
- どうやるか
- どこに何があるか
全部聞きました。
やってみて分かったこと
実際にやってみると、
子供向けのご飯作り、子供の洗たく物の片付け方、保育園の準備や手続き、
頭ではわかっていて、妻がやってくれているのを横目で見ているつもりでしたが、関わってみると全然違いました。
保育園のカバンの中身の量がすごかったです。
・ひとつづつ名前を書いたおむつの束、
・着替えの上下数何枚も、
・よだれ掛け×10数枚…
次男はよだれが凄まじくて、いつも3枚重ねでした。4枚重ねもありました。
それでもビッシャビシャでした(^^;)
「これをずっと一人でやってくれてたんか…」
感謝しかないです。
保育園の連絡手帳を毎日書くようになったのもこの頃です。
何度も教えてもらいながら、家族のご飯作り、保育園の準備をして登園もするようになりました。
それでも、よく忘れ物をしてました。
幸い保育園が自宅から近かったので、出勤前に取りに帰ったり。
後から妻が出勤の時は、持って行ってもらいました。
家事について、連携プレーや相談ができるようになったのも良かったことの一つです。
妻に家事を聞いて良かった3つのこと

我が家の家事のことは、当たり前ですが本でもネットでもよくわかりませんでした。(当時はスマホもありませんでした)
無理せず、我流でもなく、妻に聞きながら始めて良かった点が3つあります
① 会話が増えた
聞くこと、教えてもらうことで自然とやり取りが増え、
大変さがわかって感謝も増えました。
しんどかったですが(^^;)
② やり直しが減った
最初から聞いているので、
「それ違う!」が少なく、「やり直して!」が減りました。
「せっかくやったのに…なんやねん…」が無くなりました。
③ 人に聞くことへの抵抗がなくなった
これは意外でしたが、
仕事でも人に聞くことが楽になりました。
素直に聞き、お礼が言えるようになったと思います。
③については、上手く言語化できていないのですが、
どちらかというと、あまり人に頼れない、
聞かずに自分でやろうとしがちだった自分が、
ちょっと「いい感じ」に変わった様な…
そんな切っ掛けになった気がします。
もっとブログを書き続けて表現力がアップしたら、
書き足したいと思います。
まとめ
家事は、見ているだけ、なんとなくやってみる、では分からないことが多いです。
でも、
聞いてみる
やってみる
この2つで、見える景色が変わりました。
今、振り返ってみても、本当に妻に聞きながら家事をやってみて良かったと思います。
この前は、自分では今までやったことのなかった「ブロッコリーの茹で方」を聞きました。
「どうやって切るん?」
「何分くらい茹でるん?」
「塩どれくらい入れるん?」
妻の教えは、
「適当やで」(^^♪
でした。
なるほど…、
この「適当さ」も少しずつ身につけていきます!
保育園の連絡帳の記事はコチラ(28記事目です)

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