【50代男の家事ブログ】完璧にやろうとして動けない人へ|家事初心者のための突破法

男の家事

家事をやろうと思っても、なかなか動けない。
その原因は、「何からやればいいかわからない」だけではありませんでした。
家事初心者で、何から始めればいいかわからない方にも当てはまる内容です。

私の場合は、

「ちゃんとやらないと恥ずかしい」
「カッコよくやりたい」
「中途半端にやるくらいならやらない方がマシ」

そんな考えが、自分の行動を止めていました。

この記事では、完璧にやろうとして動けなかった私が、家事とブログ開始の経験を通してどう変わったのか、そしてどうすれば一歩踏み出せるのかをお伝えします。

このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて書いています。

完璧にやろうとして動けなかった理由

テレビの番組やYouTube、本では、家事の企画や記事がたくさんあふれています。

オシャレな料理、きれいな部屋、

手際良く作られる料理、段取りよく掃除される部屋、

教えてくれる先生やタレントの方々は、みんな輝いて見えます。

見れば見るほど、自身が無くなっていました。

・失敗したくない
・ちゃんとやりたい
・カッコよくやりたい
・人にどう思われるか気になる

「自分には、あんな風にはできない」

「やる前のハードル」を自分で上げていました。

家事をやって気づいた現実

とは言っても、家庭の家事はやらないわけにはいきません。

凝った料理、オシャレな料理は作れなくても、今日の夕食を作る必要があります。

家族の洗濯、家の掃除、片付けをする必要があります。

我が家も共働きです。

妻に全部押し付けるわけにはいきません。

料理は、見よう見まねで野菜炒めや親子丼から始めてみました。

味付けは、塩コショウだけ、しょうゆと砂糖、顆粒だしの素だけ、

味は…、普通だったと思います。

少ないレパートリーながら、週に一度の夕食づくりから始めました。

洗濯や、掃除、片付けも妻に聞きながら何とかやってみました。

やってみて気づいたことは、本当にたくさんありました。

・多少イマイチでも、そんなに問題ではない
・完璧でなくても、やる方が大事
・続ける方がよほど大事
・やる前の不安は、やってみたら大体消えた
・やってみて、初めて次の段階に行ける

やってみたからこそでした。

「ちゃんと」「完璧に」よりも、家庭の家事が「回る」ことが大事でした。

ブログでも同じだった話

このブログを書き始めるのには、家事を始める以上に時間がかかりました。

家事を続けてきた経験を伝えたくてブログを立ち上げましたが、最初の1記事目がなかなか書けませんでした。

そうです。家事を始めた時と一緒でした。

・失敗したくない
・ちゃんとやりたい
・カッコよくやりたい
・人にどう思われるか気になる

家庭の家事は、やる必要があったので拙いながら思い切って始めることができました。

ですが、ブログは自分だけの行動です。

始めなくても家庭的には問題ありません。

仕事から帰ってきて取り組もうと思っても、

「疲れているからまた今度」

休みの日でも、

「もうちょっと準備してから」

「いつかやりたいけど…」

仕事と家事をしながらずっと気になっていましたが、どんどん後回しにしていました。

家事でつまずいていた自分と、ブログで止まっていた自分は、まったく同じ状態でした。

動けるようになった考え方

ブログを立ち上げては、記事が書けず。放置して、1年経って削除。

また別の情報を見て1からブログを立ち上げ、放置しては削除。

気が付けば、4年が経過していました。

家事は始められたのに、ブログは開始できないもどかしさから、

ある日、AIに自分の状況や性格を入力して相談してみました。

そして、返ってきた答えに衝撃を受けました。

今の私の状態は、

「永遠の準備中」
「準備の無限延長」

そして、スタートするには、

・小さく書き始める
・短くても良い
・粗くても良い
・完璧を目指さない
・とにかく続ける

やっぱり、家事と同じでした。

家事を始める時にできていたことが、ブログではできていなかった。

「永遠の準備中」「準備の無限延長」

この言葉が、改めてブログに取り組むきっかけになりました。

その日のうちに、4年間書けなかったブログの1記事目を書き、公開しました。

数百文字の本当に拙い内容の記事でしたが、

公開ボタンを押した感覚は、初めて家族の食事を作った時と似ていました。

やる前の不安は、やってみたら大体消えました。

このあたりの感覚は、前回の記事でも書いています(42記事目です)

やってみて、初めて次の段階に行けることがわかりました。

やっぱり、「完成度」ではなく、「やること」「続けること」でした。

この日から、少しづつブログの記事執筆を続けています。

家事は「完璧主義」を崩す練習になる

私の場合は、ブログは始めるのにずいぶん苦戦してしまいました。

ですが、毎日の家庭の家事は長年楽しく続けることができています。

家事は特に、私にとって「完璧主義」を崩す絶好の練習になりました。

・毎日続く(食事や洗濯、掃除など)
・やり直しができる(多少うまくいかなくても)
・結果がすぐわかる(家族に喜んでもらえる)

今でも、日々の家事の中で

「まだやっていないこと」

「これからやってみたいこと」

があります。

日々、やってくれている妻には本当に感謝です。

まとめ

以前の私は、
「ちゃんとやること」
「カッコよくやること」
「完璧にやること」
にこだわっていました。

特に、ブログは始めるのに4年の月日がかかってしまいました。

ですが今は、
家事でも、ブログなどの家事以外でも、
「まずやってみること」が本当に大事だと痛感しています。

「完璧に、カッコよく始める」を目指すほど、動けなくなる。

「少し雑でも、カッコ悪くても」やれば確実に前に進む。

家事もブログも、やってみて初めて見えるものばかりでした。

「やってみて良かった!」

今は、よくそう思います。

ですが、同時に

「もっと早く始めれば良かった…」

後悔はしていないですが、そう感じることも多いです。

特別な才能や準備は必要ありません。

まずは一つ、

完璧じゃなくても、少しでも、
拙くても、カッコ悪くてもいいのでやってみる。

スタートは、それだけで十分だと思います。

私の家事に取り組むきっかけの記事はコチラ(1記事目です!)

コメント

タイトルとURLをコピーしました