片付けがなかなか続かない方に向けて、私が「続けられるようになったきっかけ」をお伝えします。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が大きく変わり、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきをお伝えしていきます。
片付けが好きではなかった頃
学生時代と就職しての数年を合わせて、10年ほど一人暮らしでした。
その間、2回の引っ越しで3か所に住みましたが、全てワンルームで、小さな台所+ユニットバスがほとんどです。
汚部屋やゴミ屋敷だった、というわけではなかったですが、モノが多く雑然とした部屋に住んでいた記憶です。
模様替えが好きだったので、ワンルームの中でベッドやテレビ、本棚など、少ない家具をよく動かしていました。
季節ごとに動かしていたと思います。
ワンルームなので、あちこち動かしているうちに一周して以前の配置に戻ることもありました(^^;)
狭い環境の中、自分なりに変化をつけて気分転換をしていたのだと思います。
この時は、あまり片付けが好きという感じではなく、「スッキリした部屋に住みたいなぁ」というくらいでした。
同じように「スッキリしたいけど動けない」と感じている方も多いかもしれませんね。
物を減らして変わったこと
結婚してから、一人暮らしの時からの自分のものや、新たに買いそろえた家具、今までより大きな冷蔵庫、テレビ台、食器入れ、妻のものなど増えてきました。
あまり考えずに置いていくと、さらに物が増え、一部屋埋まってしまいました。

子供が産まれたことで危険も感じたことと、物の場所がわからなくて探すことが増えてきたことがきっかけで片付けを始めました。
3LDKのマンションでしたが、一部屋が完全に物置部屋になり、足の踏み場も無いくらいになっていたからです。
使わなくなったベビーグッズを知人にあげたり、メルカリで売ったり、ジモティーで譲ったり。
大量の本は、メルカリで売ったり、まとめてネット業者に送って一括査定で売ったり、処分したり。
売れない、譲れない物は少しづつ粗大ごみで有料処分したり。
1年くらいかけて物を減らしていきました。
一気にやろうとせず、少しずつ進めたのが続いた理由だったと思います。
結果、その物置き部屋は、ほとんど空っぽになりました。

空っぽになった部屋の写真が見つからないのでイメージです
ほぼこんな感じです(^^)

1年かけて片付けて感じたのは、
- 色々な片付ける方法があることがわかった
- 色々な片付ける方法を実際に試せた
- メルカリで売るのはめんどくさいが、売れると嬉しい、楽しい
- ジモティーで地域の人に売ったり、譲ったりすると嬉しい、楽しい
- 地域の粗大ごみに出すのはお金がかかる、でも一気に片付く
少しづつ、色々な方法で出来たのが良かったと思います。
片付いた空っぽの部屋は、玄関を入ってすぐ横の部屋です。
片付ける前は、家に帰ってきてすぐ横目にその部屋を見るのが若干憂鬱でした。
片付けてからは、帰ってきてその部屋を目にするのが楽しみになりました。
何も置いていない空間が、こんなに気持ちいいとは…!
片付けを好きになったのは、それからだと思います。
今も、時々引き出しの中や、クローゼットの中、リビング、少しづつ片付けるようになり、目にするのが楽しみになる場所を増やしています。
片付いた空っぽの部屋は、10年後の今は長男の部屋になっています。
空っぽだったので、すぐに長男の部屋にできました。
先々、長男が独立して家をでれば、また空っぽになるかもしれません。
その時は、空っぽの部屋をどうしようか。
空っぽの部屋は、可能性があってワクワクします。
まとめ
片付けが苦手だった私でも、
「空っぽの部屋」を一度経験したことで、
考え方が大きく変わりました。
最初から完璧にやろうとしなくても、
・一つ減らす
・一か所だけやる
それだけでも十分だと思います。
空っぽに近づくほど、
部屋だけでなく気持ちも軽くなる感覚があります。
もし今、どこから手をつけるか迷っているなら、
まずは小さな場所からでも始めてみてはいかがでしょうか。
最初に片付けて良かった場所の記事(21記事目です!)はコチラ
我が家で一番変わった場所の記事(27記事目です!)はコチラ
私の家事に取り組むきっかけの記事(1記事目です!)はコチラ
なかなか家事に取り組めない…という方に読んで欲しい記事(10記事目です!)はコチラ


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