片付けをするようになってから、物を買う前の考え方が大きく変わりました。
「つい物を買ってしまう方」の参考になればと思います。
以前の私は、「欲しい」と思ったらあまり深く考えずに買っていたように思います。
ですが、1年かけて部屋を片付けていく中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
今回は、片付けを通して変わった「物の買い方」についてお伝えします。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて書いています。
片付け前の物の買い方

片付けをする前の私は、とてもシンプルでした。
欲しかったら買う
気に入ったら買う
予算が合えば買う
実家暮らしのときも、一人暮らしのときも、結婚してからも、ずっとこの感覚でした。
今思えば、特に深く考えていなかったと思います。
ちなみに今でも、ジャパネットやテレビショッピングを見ると、普通に欲しくなります。
片付けで気づいたこと

マンションの物置きになってしまっていた部屋を、1年かけて空っぽにしました。
物置き部屋を空っぽにした話はコチラ
その中で感じるようになったのが、
「もう物を増やしたくない」
「部屋を物であふれさせて、憂鬱なあの感じにはなりたくない」
という、以前には全くなかった気持ちでした。
買う前に考えるようになったこと
そう考えるようになると、衝動的に買うことは激減しました。
いちばん大きく変わったのは、
「買った後のこと」を考えるようになったことです。
さらに、
「それを持ち続けていること」
「それを手放す時のこと」
まで考えるようになりました。
ここまで考えると、
「やっぱりやめとこ」
「これはいらんかも」
「また今度でええか」
と思うことが増えました。
結果的に、「買う」という行動は大幅に減ったと思います。
このように、片付けをしてきた経験から「買う前に考える習慣」ができたことで、無駄な買い物が減ったと感じています。
片付けの中で気づいた現実
一部屋が空っぽになるまで片付けていると、本当にいろいろな物が出てきました。
- ほとんど着ていない服
- 読んでいない本
- 見ていないVHSのビデオセット
- 見ていないDVD
- 聴いていないCD
- 買った後、しまい込んだままのライブグッズ
- 買った後、しまい込んだままの映画グッズ
など、他多数…
VHSのビデオに至っては、再生するビデオデッキも配線を外してしまい込まれていました。
ビデオデッキをもう一度テレビに繋ぐことは、まず無いのに。
振り返ってみると、どれも買った時は「欲しかったもの」だったと思います。
でも、気づけば使われずに残っていました。
それを、メルカリやジモティー、粗大ごみなどで手放したり、処分したりするのに、かなりの時間と手間がかかりました。
メルカリやジモティーだと、処分ではなく欲しい人に売れたり、譲ったりになります。
それでも、嬉しさや満足感、達成感もありながら、同時に手放すさびしさというか、なんとも言えない感情もたくさん経験しました。
処分となるとなおさらでした。
スッキリしたのも事実ですが。
「本当にそれが要るのか?」
この経験が、今の「買う前の」考え方につながっていると思います。
一度手放す大変さを経験したことが、大きなきっかけになりました。
それでも欲しくなるものはある
とはいえ、今でも欲しくなるものはあります。
今日もテレビショッピングで良さげな商品が紹介されていました。
「電子レンジで魚が美味しく焼けるグッズ、レンジ○○」
これは、
ちょっと欲しいです。
置く場所もなんとかなりそうですし、
我が家の魚メニューも増えそうです。
要、検討ですね。
まとめ|買う前に考える習慣
片付けをして実感したのは、
「物は、買った後の方が長い」ということでした。
だからこそ、
・持ち続けること
・手放すこと
まで考えてから買うようになりました。
とはいえ、欲しいものは欲しい。
「電子レンジで魚が焼けるグッズ」
まだ迷っています。
こうして一度考えるようになったことも変化の一つだと感じています。
今日からできること
無駄な買い物を減らすために、次のことを意識するのがおすすめです。
・買う前に「使う場面」を考える
・置く場所、片付ける場所を決めてから買う
・迷ったら一度保留にする
これだけでも、衝動的な買い物はかなり減ります。
私の家事に取り組むきっかけの記事はコチラ(1記事目)
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