【50代男の家事ブログ】家事で判断力が上がる理由|決める力は日常で鍛えられる

男の家事

家事を続ける中で、思ってもいなかった変化がありました。

それは、「判断力」が上がったことです。

何を買うか、どれだけ買うか、どう使うか。
日々の小さな判断の積み重ねが、自然と「決める力」を鍛えてくれていました。

この記事では、家事を通して実感した「判断力が上がる理由」を、買い物・片付け・段取りの3つの視点からお伝えします。

このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が激変し、超楽しくなった50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて書いています。

家事は「判断の連続」

家事をするようになるまでは、正直、家事は単純作業と思っているところがありました。

ですが、実際に少しでもやってみると全然違いました!

家事は、一見同じことの繰り返しのように見えますが「判断の連続」でした。

ごはんを作るなら、何を作るか。

掃除や片付けをするなら、どこをするか。

それぞれの家事の優先順位はどうするか。

慣れないながら、始めてみたからこそ実感しています。

買い物で変わる「選ぶ基準」

以前は、適当に感覚で買い物をしていたと思います。

ご飯作りも、少ないレパートリーなので迷うこともほとんどなく、必要な物だけ買っていました。

ですが、今はある程度レパートリーが増えてきたことと、子どもたちが成長したこともあって、買い物の仕方も変わってきました。

何を作るかも、昨日までのメニューや明日のメニューの予定も考えて決める必要があります。

食材の量や価格も考えるようになりました。
食べる量が増えた子供たちを考えると、買う食材の量も、以前の1.5倍以上です。
翌日に学校がある時は、お弁当のおかずの分も入れて多めに作る必要があります。

もちろん、買い物の前には冷蔵庫の中にある食材も見るようになりました。

冷蔵庫の中の食材の量、買ってくるものとの組み合わせ、使い切れるかどうか。

自然と考えることが増え、繰り返していると少しずつ「選ぶ基準」ができてきました。

片付けで鍛えられる「決める力」

掃除も、今日はどこをするか、いつするか、など判断と決定が必要ですが、

片付けは、特に判断と決定が多く、慣れるまでは難しいと思います。

片付けをしていると、「残すか、手放すか」を何度も考える必要があります。

繰り返し、判断と決定をしていると、迷いながらですが少しずつ決める力がついてきました。

片付けに関しては、特に「失敗の経験」も大事だったと実感しています。

片付けをある程度していると、

「捨てなかったら良かった!」「置いといたら良かった!」

は絶対に経験すると思いますし、私も何度かありました。

ですが、同時にこうも思いました。

「捨てなかったら良かった!」「置いといたら良かった!」
は、思ったより多くない。

そう思えるようになると、片付けはどんどん加速していきました。

これも、判断と決定を繰り返したからだと思います。

決めることに慣れると、片付け以外の日常の家事の判断もラクに、早くなってきます。

私自身の経験で言うと、仕事での判断や決定もラクに、早くなったのを実感しています。


「家事で鍛えられる判断力」侮れません!

段取りで鍛えられる「先を考える力」

少し慣れてくると、料理や家事は、同時にいくつか進めるようになってきます。

というか、同時にやらないと時間がいくらあっても足りません。気力も尽きます…

以前は、洗い物が苦手で、ご飯は何とか頑張って作ったものの、シンクは鍋やフライパン、ザルが山積みになっていました。

少し慣れてきた今は、鍋やフライパンで少し時間がかかる調理をしている間に、使い終わったザルやまな板、包丁をサッと洗うようになりました。

食洗器で洗えるものは、先に食洗器にセットしておく。

出来上がった料理は、子どもたちに盛り付けや配膳を任せて、その間に残りのフライパンや鍋をサッと洗う。

それだけで、シンクの山積みもずいぶん少なくなり、「シンクの洗い物…」と気にせず食事ができるようになりました。

「同時に何をするか」「次に何をするか」

考える習慣が、判断力アップにもつながっていると感じています。

判断力は「筋トレ」と同じ

家事を通して「判断力が上がっている」ことを、日々実感しています。

そんな経験から、感じたこと。

それは、

判断力は特別な能力ではなく、回数で鍛えられるものだということです。

家事は、判断力を鍛える「絶好のトレーニングの場」

と言えると思います。

やればやるほどスキルアップし、

しかも、奥様や家族にも喜ばれます。

特別なことをしなくても、毎日の家事の中で自然と身につくと感じています。

毎日の積み重ねで、少しずつ確実に変わっていきます。

やっぱり「家事で鍛えられる判断力」侮れません!

まとめ

家事を続けて感じた「判断力が上がった」理由は、

判断力は特別な場面ではなく、「日常の家事」で鍛えられる

ということでした。

買い物、片付け、段取り。
そのひとつひとつが「判断する」「決める」練習になっていました。

うまくやろうとしなくても、
たくさんやろうとしなくても大丈夫です。
まずは小さく一つ決めてみる。

「いらない物を買ってしまった!」

「多かった!」「少なかった!」

「捨てなければよかった!」

「こっちを先にやればよかった!」

失敗もあると思います。

ですが、失敗も含めたその積み重ねが、確実に自分の「判断力」を鍛えてくれたのを実感しています。

失敗しても「ま、ええか」という、「へこまない力」もつきました!

あと、ずっと家事をしてくれている妻の判断力はすごいなぁ…

と、改めて感謝する日々です!

以前に書いた買い物の変化についての記事はコチラ(23記事目です)

私の家事に取り組むきっかけの記事はコチラ(1記事目です!)

なかなか家事に取り組めない…という方に読んで欲しい記事はコチラ(10記事目です)

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