家事を始めてから、人生が大きく変わったと感じています。
家事初心者の方でも実践できる内容ですので、ご安心ください。
大きなことをしたわけではありません。
きっかけは、小さな「ゼロ→1」の積み重ねでした。
やったことがないことを、ひとつやってみる。
それだけで、見える景色や感じ方が少しずつ変わっていきました。
この記事では、家事を通して実感した「ゼロ→1」が人生を変える理由を、実体験ベースでお伝えします。
このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて書いています。
「ゼロ→1」とは何か

ここでいう「ゼロ→1」とは、まったくやったことがないことをまず一度やってみることです。
皆さんも、子どもの時からたくさんの「ゼロ→1」を経験してこられたと思います。
ですが、大人になるといつの間にか、
日々の行動の大部分が「同じ行動」「慣れた行動」になっている。
そんな風に感じたことはありませんか?
大人になってから「ゼロ→1」体験をする。
未経験のスポーツや、新たな資格取得の勉強を始めるなどではありません。
特別なスキルや準備も必要ありません。
身近にある小さな一歩、
家事の中には、この「ゼロ→1」が本当にたくさんあります。
家事は「ゼロ→1」の宝庫だった
私が家事をするようになって気づいたのは
「やればやるほど、やったことがない(ゼロ)が多いことがわかった」
ということです。
料理でも、洗濯でも、掃除や片付けでも。
やったことがないことをやってみる。
「ご飯を炊く」前の「お米を研ぐ」前の「お米を軽量カップで計る」
「洗濯をする」後の「洗濯物を干す」前の「洗濯物のシワを伸ばすために広げる」
「掃除をする」前の「道具選び」、ゴミ捨てをした後の「ゴミ袋を出す、セットする」
まさに「ゼロ→1」体験の宝庫でした。
「こんなにやることがあったんか…」
やってみなければ分からなかったことばかりでした。
最初は小さすぎることでいい

いきなり料理を作ったり、ご飯を炊かなくて大丈夫です。
お皿を並べる、料理を盛り付ける、お茶を入れるからでも。
洗濯機に洗濯物を入れるだけでも、一日の家族の洗濯物の量を知ることができます。
洗濯機に洗剤を入れるだけでも、使っている洗剤の種類や量が分かります。
「やったことがないことを一つやる」
せっかくなら、奥様やお母さんとコミュニケーションをとりながらやってみてはいかがでしょうか。
「ゼロ→1」が増えると何が変わるのか
小さな「ゼロ→1」を積み重ねると、少しずつ変化を感じると思います。
1回やったことは、次からはゼロではありません。
この“ゼロが減っていく感覚”が、自分の中の安心感につながっていきました。
1回やったことをもう一度やると「1→2」の経験です。当たり前ですが(^^;)
2回目を経験すると、3回目、4回目のハードルはどんどん下がっていきます。
3回目、4回目になると、「できる家事」になっているのではないでしょうか。
やったことがない家事が減っていき、できることが増えていく。
結果として、自分の中の基準や考え方も変わっていくと思います。
ワクワクしますね!
細かすぎる「ゼロ→1」体験の記事はコチラ(9記事目です)
「ゼロ→1」を続けるコツ
続けるコツは、ただ一つ。
うまくやろうとしすぎないこと
です。
うまくやらなくても、カッコよくやらなくても大丈夫です。
失敗しても「まぁ、ええか」で、続けましょう。
「この前、○○したら失敗したわ」で、話のネタにしちゃいましょう。
「ゼロ→1」をやってみたからこその失敗です。
それくらいの気持ちの方が、結果的に長く続きますよ!
まとめ
家事を通して実感したのは、
人生を変えるのは、大きな変化ではなく「小さなゼロ→1の積み重ね」
ということでした。
特別な才能や知識は必要ありません。
「できること」までいかなくても、
「やったことがあること」が一つでも増えると、
見える世界は、その分確実に少し広がります。
その積み重ねが、気づけば大きな変化につながっていました。
難しく考えなくて大丈夫です。
今日、まずは一つ、やったことのない家事をやってみる。
ドキドキ、ワクワクしますね!
そこからすべてが始まると思います。
私は…
グリルの魚焼き機の掃除に挑戦してみようと思います!
油汚れが苦手ですが(^^;)
私の家事に取り組むきっかけの記事はコチラ(1記事目です!)
なかなか家事に取り組めない…という方に読んで欲しい記事はコチラ(10記事目です!)


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