子育て中、「これが一番大変だった」という家事は何でしょうか?
私にとっては、料理でも掃除でもなく、
「保育園の連絡帳を書くこと」でした。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が激変し、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきを書いています。
一番大変だった家事は「連絡帳」
長男、次男が保育園に通っていたのは、約10年前です。
長男と次男は4歳違いなので、足掛け約10年間保育園の先生方にはお世話になりました。
長男は自閉症スペクトラム、次男はADHD多動傾向があったので、本当にお世話をかけました。
そんな時期、私が妻から任されていた重要な家事があります。
それは、保育園に連れていくことでも、夕食づくりでも、掃除でも洗濯でもありませんでした。(二人とも登園拒否が強くて、それも大変でしたが…)
それは、
保育園の連絡帳を毎日書くこと
でした。
毎日、保護者欄に家での様子を書くあれです。
妻は、これが大の苦手だったので、いつの間にか私の役目になっていました。
私も、そんなに得意ではなかったのですが(^^;)
毎日書いて分かったこと

毎日書くようになって実感しました。
- 毎日書くのは大変…妻が苦痛なのも無理ありません
- 夜も朝も書くのは大変…夜は仕事で疲れて、朝は準備で、内容を考えるのも書くのも初めは苦痛でした
- 保育士の先生方も大変…毎日、何人もの子どもの様子を丁寧に書いてくれて、こちらの書いたことにもリアクションしてくれて感謝しかありません
正直、苦痛に近い日もありました。
続けて分かった変化
苦痛ながら、毎日連絡帳を通してやり取りをしていると、少しづつ慣れてきました。
毎日の夕食づくりや、掃除、洗濯と同じですね。
書き続けていると実感することがありました。
保育園の先生方や、登園の準備や片付けをしてくれている妻への感謝、子どもたちの変化なんかに対して、色々な自分の感情が動かされるのを感じるようになりました。
何でもやり続けてみるものですね。
ちなみに、連絡帳にはそんなに大したことは書けていませんでした。
家での様子を一言、二言
そんな日も多くありました。
それでも、保育園の先生方は丁寧にお返事してくれて、子どもたちの様子を書いてくれました。
途中からは、書くネタに困って、子どもたちの様子をイラストで描くようになりました。
絵だと、すぐ欄が埋まるから(^^;)
こんな感じでした

先生方もリアクションに困ったかもしれませんね(^^;)
まとめ
連絡帳は、正直しんどい家事でした。
でも、
「やらないといけないこと」ではなく
「子どもを見るきっかけ」
「妻への感謝のきっかけ」
「保育園の先生方への感謝のきっかけ」
になりました。
次男が保育園を卒園して10年近くになりました。
日々の片付けでずいぶん物が減った我が家ですが…
まだ保育園手帳の束は、引き出しの中に残っています。
今は中学生になった次男が、もし反抗期になったら見せてやろうと思っています。
そんな楽しみが出来たのも良かったです。
私の家事に取り組むきっかけの記事はコチラ(1記事目です!)
なかなか家事に取り組めない…という方に読んで欲しい記事はコチラ(10記事目です)


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