家事の一環で始めた片付けの中で、
「絶対に手放さない」と思っていた物を、メルカリで手放すことができました。
結論から言うと、
手放せた理由は、物としっかり向き合えたことと、
必要としてくれる人がいると実感できたことでした。
この記事では、私自身の体験をもとに、
どうして手放せたのか、その過程で感じた変化をお伝えします。
このブログは、家事をやるようになって人生が変わり、
楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて、始めるきっかけになればと思い書いています。
ずっと手放さないと思っていた物
思い出がある物ほど、手放すのは難しいと感じていました。
ずっと手放さないと思っていた物、
たくさんありました。
お気に入りのマンガ全巻、
クレーンゲームで苦労して獲ったぬいぐるみ、
好きなタレントやアーティストのグッズ…。
その中でも、苦労してチケットを取って参加したアーティストのライブグッズは、大事に仕舞い込んでいました。
↓私の場合はコレです




ファンクラブにも入ってチケットを取った、B’zの歴代ライブグッズです!
1999年から2003年まで、毎年参加していました。
もう20年以上前のグッズですね。

裏のテープの黄ばみに、年月の流れを感じます…
仕事で時間の余裕がなくなり、
いつの間にかファンクラブの会員期限が切れ、
ライブにも参加しなくなっていました。
片付けで向き合って気づいたこと
すっかり存在も忘れてしまっていたライブグッズですが、物置き部屋の片付けの中で久しぶりに再会しました。
久しぶりに手に取ったことで、「今の自分にとってどうか」を初めて考えました。
買ってから10数年、改めてしっかり手にしたのはその時が久しぶりだったと思います。
その間も、B’zのお二人は精力的に活動を続けておられたと思いますが、私は結婚や育児、転職で生活環境がずいぶん変わっていました。
片付けの一環で始めたメルカリ販売で、記念すべき最初の販売もB’zグッズでした。

最初のメルカリ販売の記事はコチラ
メルカリを使いながら片付けを始めていたこと、
最初の販売がB’zオセロだったこと、
メルカリで検索するようになって、日本のどこかに今このグッズを欲しいと思っている人がいるかもしれない、と思うようになったこと。
ライブ会場で並んでグッズを買った時は、手放すなんて考えてもいませんでした。
ですが、10数年ぶりに引き出しの奥から出してきて、グッズと向き合った時の感情は、その頃とはずいぶん変わっていました。
オセロの時もそうでしたが、
長い間、手元にいてくれてありがとう
長い間、存在を忘れていてごめん
今、欲しい人がいれば譲ってもいいかな
引き出しのスペースを空けて、今の自分に必要なものを入れようかな
そんな風に思えました。
メルカリ検索してみると、10数年以上前のグッズでも欲しがってくださる人がいるようでした。
同じように出品している人、
それを購入している人、
たくさん出品されているグッズ、
あまり出品されていないレアなグッズ。
B’zグッズの検索を通して、同じアーティストが好きな人たちの気持ちを少し感じられたように思います。
いつものように、「儲けよう」はあまり考えず、
手数料、送料で赤字にならないようにだけ考えて出品しました。
すると、全部売れました。
どれも1点あたり数百円の利益でしたが、
同じ「好き」の仲間に譲れたこと、
メルカリ取引が増えたこと、
引き出しがスッキリしたこと、
いろいろな感情を味わえたことが、私にとっては大きかったと思います。
「持っていること」ではなく、「どう向き合うか」が大事だと感じました。
メルカリアプリ内では、販売した物の写真や価格、日付などをあとから振り返ることができます。
その写真を見るだけでも、ライブ会場でそのグッズを買った時の感情が思い出せました。
物を手放したからこそ味わえた感情なのかな、
と思います。
手放せた理由はこの3つ
改めて、手放せた理由を振り返ってみました。
①久しぶりにしっかり向き合った
②今の自分に必要かで判断した
③欲しい人がいると分かった
大事にしているライブグッズをメルカリでぜひ売りましょう!
という話では、もちろんありません。
時間が経つと、状況や気持ちが変わり、
大事だった物への感じ方も変わった。
それを本当に実感しました。
手放してみて感じた変化
皆さんも、引き出しの奥に忘れている物はありませんか?
私が、メルカリを通して大事だったグッズを手放して感じた変化は、
・引き出しがスッキリした
・気持ちも軽くなった
・思い出は物がなくても残ると気づいた
でした。
そして、
「今、欲しいと思ってくれている人に譲れた」
という嬉しさでした。
やってみたからこその経験でした。
まとめ
大事な物を手放すのは、正直、勇気がいりました。
ですが、メルカリを通して実際にやってみると、
「手放す=失う」ではなく、
「次の欲しい人に繋げる」
という感覚に変わっていきました。
ずっと持っていることだけが正解ではなく、
今の自分にとってどうかを考えること。
それが、片付けを進める大きなきっかけになりました。
メルカリで検索してみると、思いがけない発見や感情に出会えました。
もちろん、ずっと大事に持っておいて良い物もたくさんあると思います。
「検索してみたけど売れなさそう」
「出品したけど売れない…」
そんな経験も、たくさんありました。
売れても、売れなくても
家の中の物とはしっかり向き合っていきたい。
存在自体を忘れてしまった物は無しにしたい。
そう思うようになりました。
もし、引き出しの奥に気になっている物があれば、
一度だけでも手に取ってみてください。
そして、ゆっくり向き合った後にメルカリ検索もしてみて下さい。
手放す決断、改めて手元に残しておく決断につながるかもしれません。
捨てるしかないと思っていた物がメルカリで売れた話はコチラ(37記事目)
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