家事は「半分ずつ」が正解じゃない?|わが家の分担でラクになった理由【50代男の家事ブログ】

おすすめ記事

妻と家事を分担するようになって、ひとつ大きく変わったことがあります。

それは、

「お互いに時間と気持ちに余裕ができたこと」です。

ですが、実際にやってみて分かったのは、
ただ単純に「半分ずつやればOK」という話ではない、
「理想の分担はやってみないと分からない」ということでした。

この記事では、わが家で試行錯誤しながら見えてきた
「家事を分け合うと余裕ができる理由」と、
実際の分担の考え方についてお伝えします。

このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて、少しでもきっかけになれば、と思い書いています。

家事を分けると「余裕」が生まれる理由

”うばい合えば足らぬ、わけ合えばあまる”

という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

「みんなが自分のことばかり考えて奪い合うと、どんなに量があっても足りなくなり、
逆にみんなが相手のことを考えて分け合うと余る」

という感じの意味だそうで、学校の道徳の時間などで紹介されることもあるそうです。

主に資源や食料を指しての言葉として紹介されることが多いと思いますが、
この言葉、そのまま家事にも当てはまるのではないでしょうか。

おとてん
おとてん

家事で例えてみると…

奪い合えば=「一方に押し付ければ」「押し付け合えば」、
→時間が足りなくなる
→気持ちの余裕が無くなる


分け合えば=「分担すれば」、
→時間が余る
→気持ちの余裕も生まれる

こんな感じだと思います。

いかがでしょうか。

家事を分担(分け合う)すると、

時間だけではなく、

家族お互いに、
気持ち、精神的に余裕が生まれる

というところがポイントです。

家事を続けてきて、まさにこれを実感していますが、同時にわかったことがあります。

実際に妻に聞いてわかったこと

最近、このブログを書くようになったこともあり、今までよりも、もう少し家事の分担を増やしてやってみました。

3か月ほどやってみて聞いてみた妻の感想です。

おとてん
おとてん

以下、聞いたままですw

「仕事の後にご飯を作らなくていいのは確かにラクやけど…」

「それが続くとちょっと手持ち無沙汰に感じる時もあるねん」

「スマホ見ながらご飯ができるのを待ってると眠くなって生活リズムが…」

「やることある方がやる気でる時もあるねん…」

「あっ!でも洗濯物たたむのは苦手やから全部やってくれて助かるかも」

「片付けも苦手やからこれからもヨロシクです!」

これは、あくまでも我が家でのケースですが、実際にやってみて、聞いたからこそ分かりました。

「全部やればいいとは限らない」

「たくさんやればいいとは限らない」

「やらない方が逆にシンドイ時もある」

「やる方が生活リズムに乗れることもある」

おとてん
おとてん

ちなみに妻はやることがないと眠くなるタイプらしいです。
休日もやることがないといくらでも寝てしまうので、スケジュールを詰め込みがちです(^^;)

「半分ずつ」が正解ではなかった

そんな我が家でのやり取りから改めて感じたのは、

家事の分担は、

・単純に半分ずつが正解ではない
・人によって得意・不得意がある
・生活リズムも違う

当たり前と言えば当たり前ですが、

「家庭ごとに最適解がある」

ということをやってみて、改めて実感しました。

わが家の家事分担(具体例)

そんな試行錯誤やなんやかんやを経てできた、我が家の家事分担を例として紹介します。

・食事作り  妻3:私2
・洗濯    妻1:私+長男4
・掃除    妻3:私2
・片付け   妻1:私4
・手続き関係 妻3:私2
・その他家事 妻4:私1

お伝えするポイントしては、

・家事を「ざっくり5」で考える
・家事の項目もざっくり
・その時々で割合は増減あり
・その他家事はいわゆる

「名もなき家事」
(ゴミ出し準備や補充など、名前のつきにくい細かい家事)
・できるだけゼロ(できない)
は避ける
・全体でざっくりイメージできればOK

ちなみに、全項目を合計すると…

15:15

ちょうど半分ずつでした!

家事犬
家事犬

これは出来過ぎちゃう?

おとてん
おとてん

ほんとにたまたまですが
こんな感じになりました
長男の力も借りてますが…

すでに書きましたが、

家事ごとに半分ずつは正解とは限らないと思います。

ですが、

実際にやってみて、
得意、不得意を話し合ったりして、
試行錯誤の結果、

家事全体でみると半分ずつ

こんな感じの分担なら

お互い時間も気持ちも

「分け合えば余る」

になりそうですね!

家事分担は「話しながら変える」のが一番うまくいく

ぜひ皆さんのご家庭でも
「家事分担はざっくり合計5理論」
(今考えました!)
で振り返ったり、話し合ってみてください

そうです

・最初から正解はない
・やってみれば分担も変わっていく
・話し合いが大事

でしたね。

お互いしんどくない分担が実現すれば
良い「戦友」になれますね!

「夫婦戦友理論」の記事はコチラ(44記事目)

まとめ

家事を分け合うと、

・時間に余裕ができる
・気持ちにも余裕ができる

ですが、

「家事ごとの半分ずつ」が正解ではありませんでした。

それぞれの家庭で、
それぞれのやり方を試しながら見つけていく。

その結果、

家事全体でみると半分ずつ

になればお互い余裕が生まれそうですね!

それが一番うまくいく分担だと感じています。

まずは一つ、

「今日の家事を一つだけ分けてみる」

「できない家事を一つなくしてみる」

それだけでも、家の中の余裕が少し変わるかもしれません。

家事初心者の記事はコチラ(32記事目)

コメント

タイトルとURLをコピーしました