最近、ひとつ気づいたことがあります。
家事は「体の負担」はありますが、
「思考を休める時間」になる可能性があります。
家事は「面倒な作業」でもありながら、
同時に「考えすぎない時間」でもあった。
ということです。
特別なことはしていません。
難しい家事ではなく、できる家事をやるだけです。
・仕事の日も休みの日もなんとなく疲れている方
・ついスマホやPCを見る時間が長くなってしまう方
の参考になる内容だと思います。
また、自分自身の家事について考える機会にもなると思います。ぜひご覧ください。
あくまで一つの家庭の実体験として、参考にしていただければと思います。
このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて書いています。
家事の他、子どもとの関わりや生活術なども書いています。
家事をしない時間は本当にラクなのか
仕事から帰ってきた後、休みで家にいる時、
皆さんはどう過ごされていますか?
・スマホを見る
・テレビを見る
・PCなどで情報を見る
・ゲームをする
一見ラクで、普通の過ごし方です。
私も、普段はそんな感じがほとんどです。
特に、妻が家事をやってくれている時はなおさらでした。
ですが、なんとなく感じていました。
そんな休み方の後は、
・休みの日の夕方もなんとなくスッキリしない
・何日休んでも休み明けはスッキリしない
50代になった最近は特にそうでした。
家事をしている時の状態
私が家事当番の日を思い返してみました。
・夕食づくりなどで手を動かしている
・慣れたメニューがメインなので、やることは決まっている
・スマホを見ていない(夕食レシピを除く)
結果、余計なことを考えていない
ここがポイントだと思います。
我が家の実体験
私が家事をするようになってからは、週に2~3日、
多い時は3~4日の夕食づくり等の家事を担当していました。
長年そんな家事の分担でしたが、
最近、家庭内の都合で、1週間すべて夕食作りを妻に任せたことがありました。
正直、体はラクでした。
毎日、仕事から帰ってきて、
リビングで夕食を待っていればいいんですから。
ですがその時間、今までよりも
・スマホを見る
・予定を考える
・手帳を見返す
・考え事をする
そんな時間が増えていました。
結果、
分担して家事をしていた今までよりも
・頭が休まっていない
・気が休まっていない
・余計に疲れていた
そんな感じがしました。
もちろん、仕事などで本当に体が疲れている時は、
スマホも何も見ずに、とにかく横になって休みたい。
そんな時もありますが、家事をすることによる
「やることがあることによる精神的な休息効果」
「ストレス解消の面がある」
これを実感しました。
妻の感覚
実は、我が家では逆のパターンもありました。
これも家庭の都合で、1か月ほど私が週に5~6日
夕食づくりを担当しました。
「これだけやったらかなり妻は楽やろう」
「すごい感謝されるかな」
なんて思っていたのが正直なところです。
ですが、そんな分担で1か月が過ぎようとした頃です。
仕事帰りで、私の夕食づくりを椅子に座って待っている
妻の表情があまり良くないように見えました。
気になった私は、思い切って聞いてみました。

帰ってきてからごはん作らんでいいし、
ラクになってるんちゃうの?
(ラクやわ~っていうかな?)

ごはん作らんでいいのは確かに楽なんやけど…

…?

やることないと眠くなるねん
スマホ見る時間増えるし…
私が感じていたことと似た感覚だったようです。
同じ時期にお互い「やることがあることの精神的休息効果」を
感じていたようでした。
家事が「思考の休息」になる理由
実体験としては、
・手を動かすことで思考が止まる
・やることが決まっている
・余計な情報が入らない
もちろん、個人差はあると思いますが、
概ねこんな感じだと思います。
分担だけでは足りない
もちろん、家事の分担はあった方が良いと思います。
もしも奥様が家事の大部分を担っている場合は、
負担が大きい可能性が考えられます。
「家事の休息効果」の前に、ぜひ奥様と
家事の分担について話し合う一歩を踏み出してください。
家事の分担についてはコチラ(50記事目)
上の記事でも書かせてもらいましたが、
家事の分担は、
・なんでも半々が正解ではない
・家事の量と種類を考える
そして、
「やる、やらない」そのものが影響します。
新しい視点「一緒にやる」
お互いに家事の分担を話し合って、
「家事の負担」と「家事の休息効果」のバランスが取れるようになったら、
次は、
「一緒にやってみる」
を取り入れてみてはいかがでしょうか。
我が家でも「家事の休息効果」を感じてから、最近取り入れています。
・一人で負担 → 重い
・一緒にやる → 軽くなる
夕食づくりに限らず、洗濯物を干す、たたむ、掃除
どんな家事でも、やりやすい家事、可能な家事で良いと思います。
上手く取り入れられれば、夫婦ともに
・考えすぎ防止
・スマホ時間減少
が実現できるかもしれません。

台所はちょっとせまくなるけどね
たしかに早く済むね

ですね
なぜ一緒にやると良いのか
最近一緒に家事をやるようになって感じた効果は、
・会話が増える(家事について以外も)
・役割が自然に分かれる(さらなる効率アップに)
・作業時間が短くなる(気分的にも)
でした。
これからもボチボチ続けていきます。
なお、感じ方には個人差がありますが、
一つの実体験として参考にしていただければと思います。
家事の休息効果・まとめ
家事は、
・体は少し疲れる
・でも頭は休まる
このバランスが、
思っている以上に大きな効果につながっていると感じました。
もし最近、
・いつもなんとなく疲れている
・考えすぎて疲れる
・スマホ時間が増えている
と感じるなら、
まずは、
「何か一つ家事をやってみる」
そして、
「上手く分担しながらやってみる」
または
「一緒にやってみる」
これだけでも変わるかもしれません。
家事は、
・思考の休息になる
・考えすぎ解消になる
・スマホ疲れ対策になる
可能性があります。
分担して一人ずつでも、ご家族一緒にでも構いません。
ぜひ、少し意識して家事をやってみて下さい。
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