片付けできない人へ―メルカリで見つけた手放すタイミング【50代男の家事ブログ】

男のメルカリ

今回は、特に「捨てるのが苦手で止まっている方」に向けた内容です。

「捨てられない…でも、ずっと置いてある」

そんなモノ、ありませんか?

昔は大事だったのに、今は使っていない。
それでも手放せない…。

わたしもずっとそうでした。

この記事では、メルカリを活用して「無理に捨てずに手放せすきっかけを作る方法」を、
実体験をもとにお伝えします。

このブログは、家事を始めて20年で人生が大きく変わり、楽しく続けられるようになった50代の私(ototen)が、家事にあまり関わってこなかった男性や、「少しやってみようかな」「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」と思っている方に向けて書いています。

なぜモノは増え続けるのか

片付けの本や方法はたくさんあります。

私も本やネット情報を参考にいろいろ試しましたが、うまくいかない時期もありました。

そんな中で気づいたのは、

・モノが目に入らなくなる

・存在を忘れてしまう

この2つです。

見えなくなったモノは、無いのと同じになり、
そのまま新しいモノが増えていく。

つまり、「見えなくなった時点で片付けは止まりやすい」と感じました。

我が家でも、物置きになってしまった部屋には、段ボールや棚の奥に仕舞い込まれた「見えなくなったモノ」が大量にありました。

メルカリで変わった考え方

大量にある「見えなくなったモノ」は、一つずつ見直す必要があります。

でも、ただ「見る」だけでは、

・もったいない
・まだ使える
・いつか必要かも
・とりあえず置いておく

で終わってしまいます。

私もずっとそうでした。

ですが、メルカリで検索してみると、

「これ売れるんや」

と気づく瞬間があります。

この瞬間に、
「置いておく」「捨てる」から
「譲る」「売る」へ考え方が変わりました。

「価値があるかどうかを自分で決めなくてよくなった

これが私には大きな変化でした。

手放すための具体的な流れ

やることはシンプルです。

1
片付けたい引き出しや押し入れの中身を全部出す
2

もう使わないモノを別の箱にまとめる
3

ある程度箱に集まったら、メルカリで検索して売れるかどうか見ていく

ここまでで十分です。
出品はそのあとでも大丈夫です。

商品名がわかるもの、メジャーなモノから検索するのがおすすめです。

今は画像検索も使えるので、商品名がわからなくても以前よりかなり調べやすくなりました。

ちなみに、商品紹介の文章生成にもAIが取り入れられ、こちらもずいぶん楽になっています。

試しに、私の手元のマウスを撮影して画像検索してみました。
結果は、
●そのものズバリの商品や類似商品が多数表示されました。
●もちろん販売価格も出ているので、出品価格の参考にもなります。

今のメルカリはずいぶん使い勝手がよくなりました。

メルカリ初期は、商品名がわからない物は四苦八苦して検索していたように思います。

実際に売れたモノ①知育玩具

一つ目は、子供の知育玩具です。
商品上部に表示されている「ひらがなおぼえちゃおう」で検索しました。

知育玩具は売れやすい傾向があります。

子供が成長して使わなくなり、何年も経っていましたが、ずっと置きっぱなしでした。

「使えるし、捨てられない」

典型的なモノですね

ですが、

「売れる」

「需要がある」

「欲しい人がいる」

ということがわかると、思い切って出品できました。

販売価格1100円 手数料と送料を引くと、500円くらいの利益でしたが、

日本のどこかのお子さんに譲れた

喜んでもらえたかも!

と思えたのが良い経験でした!

使えるし捨てにくい物でも、「欲しい人がいる」とわかると出品しやすくなりました。

実際に売れたモノ② ぬいぐるみ

クレーンゲームで獲ったぬいぐるみセットです。

最初は「ひこにゃん」や「リラックマ」単品出品していましたが売れず…

「ぬいぐるみ10個まとめ売り」に変更して販売しました。

「ぬいぐるみまとめ売り」で検索して、販売価格の相場を調査、安めで販売しました。

利益数百円くらいでしたが、

これも

日本のどこかのお子さんに譲れた

喜んでもらえたか

でした。

売れない時は「まとめる」も方法の一つです。

単品で売れなくても、まとめることで手放しやすくなると実感しました。

メルカリだからできたこと

ぬいぐるみのように処分しにくい物は、リサイクルショップに持ち込む方法もあります。

メルカリと違い、検索や出品入力、やり取り、梱包、発送が不要です。

それでもメルカリを続けてきたのは、

・誰かに届く実感がある
・必要としている人に譲れる

この感覚が大きかったからです。

メルカリ販売でなければ、まだ置いていたかもしれません。

これも続けてこられた理由の一つです。

ただ片付くだけでなく、
「次に使ってくれる人がいる」と思えることが、手放す後押しになりました。

モノを手放せなかった過去

私も、もともとモノを捨てられないタイプでした。

今でこそスッキリしたリビングを実現して暮らしていますが、一人暮らしや、結婚後も、気が付けば部屋がモノで埋まっていました。

どちらかというと、収集癖がありました。

飲み終わった空き缶(好きなタレントさんがCMをしていた紅茶の空き缶を窓際に数十個並べていました。洗わずに並べてました(^-^;)

クレーンゲームのぬいぐるみ(同じものをひたすら取り続けて増やすのが好きでした。らんま1/2の黒ブタPちゃんを棚に山積み…何でだったのか、今となってはわかりません)

更にさかのぼると、

小学生の時は、ベッドの上全部がお城のプラモデル、戦車やゼロ戦のプラモデルで埋め尽くされていました。

大学生、社会人の一人暮らしになっても

本棚やステンレスラック(一人暮らしの定番家具ですね)にも、マンガやCDなんかがギッシリでした。

結婚してからもモノは捨てられず、子育てが始まってからはさらにモノが増え、ついにマンションの一部屋が埋まってしまいました。

メルカリでの販売や知人に譲る、近隣の人と直接受け渡しをするジモティーアプリの活用、粗大ごみなど色々な手段を使って数年かけて片付けました。

メルカリの他の販売商品の話や、ジモティーで直接家具を譲った話なんかも今後お伝えしていきたいと思います。

こうして振り返ると、私はずっと「捨てられない側」の人間だったと思います。

まとめ

モノが増える理由は

・目に入らなくなる
・忘れてしまう

この2つが大きかったと感じています。

そして、手放せない理由は
「決められないこと」でした。

その「決めるきっかけ」になったのがメルカリ検索です。

「誰かに譲れる」

「喜んでもらえる」

と分かるだけで、手放すタイミングにつながるかもしれません。

もちろん、売り上げ、取引実績にもなります。

皆さんも、ずっと置いていた思い出のモノ、処分したいけどなかなかできないモノがあると思います。

まずは一つ、「手放せない物」をメルカリで検索してみる。

それだけでも、
「ずっと置いておく」
「いつか捨てるしかない」
という考え方が変わるかもしれません。

物置き部屋を片付けた記事はコチラ(19記事目)

引き出しを片付けた記事はコチラ(21記事目)

リビングを片付けた記事はコチラ(27記事目)

捨てるしかないと思っていた物が売れた話の記事はコチラ(37記事目)

コメント

タイトルとURLをコピーしました