前回の記事で、家事を「戦友」という視点で考えるようになった話を書きました。
夫婦の家事分担で気づいた「戦友」という考え方の記事はコチラ(44記事目です)
ですが、考え方が変わっただけでは、すぐには現実は変わりませんでした。
「戦友でありたい」と思っても、
実際にどう動けばいいのかは別の話です。
この記事では、私が実際にやってみた
「妻と戦友になるための行動」を3つに絞ってお伝えします。
どれも特別なことではなく、すぐにできる小さなことです。
このブログは、家族の家事をやるようになって20年、
人生が大きく変わり、楽しく続けている50代の私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない」
と思っている方に向けて、少しでもきっかけになれば、と思い書いています。
まず「聞く」ことから始めた
今まで、なんとなくやっていた家事を変えるには、自分だけではどうしたらいいか、何からやったらいいか分かりません。
まずは、家庭の家事という「戦場」を最前線で戦い続けてくれていた鬼軍曹、妻に聞くこと、相談することにしました。
やはり、家庭の家事を一番よく知っているのは妻です。
「何をやったら、妻は助かるの?」
「いつやったらいいの?」
「どれくらいの量や期間やったらいいの?」
聞いて、相談してやっと分かりました。
・今まで聞いていなかった
・仕事では当然のようにやっていたのに家庭ではやっていなかった
・やっているつもりだった家事は、ほんの一部だった

聞いてよかったね!

もっと早く言ってよ…

聞かれなかったからねぇ…
こっちから言うのも…
「自分だけで決める」をやめた
妻に聞いて、相談してから家事をすることにしました。
日々の夕食づくり、掃除、洗濯、子どもたちとの時間、
良かれと思ってやっていたことが、ズレていたり、足りなかったりもあったみたいです。
そもそも、やっていないことがたくさんありました。
保育園や学校の準備、行事やPTA関係、
「これは妻の分担」
「妻の方が得意」
「これをやったらいいやろう」
「今、やったらいいやろう」
自分だけで決めていました。
「できる時だけやる」をやめた
いつやったらいいか、どれだけの量をやったらいいか、妻に聞くようにしました。
以前は、自分だけで決めていたので、やる家事の内容も量も、
・気分が乗ったらやる
・余裕がある時だけやる
・シンドかったらやらない
でした。

都合のいい時だけ出てくるのは
戦友とは言えないかな…

…ですよね

ボチボチ頑張って!
鬼軍曹違うしw
どんな家事でも「同じ側に立つ」
とは言っても、得意、不得意はあります。
すべての家事をきっちり半分づつ分担するのは、現実的ではありません。
特に気を付けるようになったのは、
「できるだけ、全ての家事を知って、関わる」
ということです。
「家事戦友理論」で言うと、
「任せっぱなしの戦場は無しにする」
という感じです。
分担の割合は、家事によって変わりますが、
どの家事でも、できるだけ不在ではなく、同じ側に立つようにしています。
まとめ
戦友になるためにやったことは、特別なことではありませんでした。
・聞く
・勝手にやらない
・都合よくやらない
仕事では当たり前にやっていたことを、家庭でもやるようにしただけでした。
家事は「分担」ではなく、
「戦友」として、同じ側に立つことの積み重ねだと感じています。
まだまだですが、少しずつ続けていこうと思います。
「戦友」と思っているかどうかより、
相手にそう思ってもらえる行動ができているか。
まずは一つ、
「これをやったら助かるってことある?」と聞いてみては
いかがでしょうか。
任せっぱなしの「戦場」になっていないか、
聞いてみてください。
とは言っても「なかなか動けない…」という方への記事はコチラ


コメント