「片付けたいけど、どこから始めればいいかわからない」
そんな方へ。
結論から言うと、
片付けは「引き出し」から始めるのが一番効果的です。
私も実際にここから始めて、家全体が変わっていきました。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が大きく変わり、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきをお伝えしていきます。
最初に片付けたのは「引き出し」
「どこから片付ければいいか分からない」と感じている方は多いのではないでしょうか。
一人暮らしの時も、結婚して家庭を持った後も、そして職場の自分の持ち場周りでも、お世辞にも片付いた環境だったとは言えない私が、最初に片付けた場所は「引き出し」でした。
なぜなら、家でも職場でも使う頻度、見る頻度がかなり多い場所だからです。
片付けをする前は、引き出しを開けるたびに憂鬱でした。
必要な物を取り出すために、引き出しの中の物をガシャガシャと…
開けるたびに「いつか片付けな…」と思っていました。
片付け前の引き出しの状態

引き出しと言ってもたくさんあります。
机の引き出し、棚の引き出し、台所、冷蔵庫の中、洗面所、玄関…
家具の開き戸を開けると、その中にも小物入れの引き出しがあります。
以前は、どの引き出しも物がいっぱいでした。
物がいっぱいでそれ以上物が入らない引き出し。
何が入っているかもわからなくなった引き出し。
ほとんど開けない引き出し。
存在することも忘れている引き出し。
片付けを始めた理由はいくつかありますが、その一つが二人の子供が産まれ、それまでよりさらに物が増えたことです。
さらに振り返ってみると、物が増えたこと自体が問題ではなく、必要な物が見つからないことが問題だったと思います。
見つからないと「困る」からです。
つまり、「すぐ取り出せる状態にすること」が一番大事ということですね。
幼い子供の世話に必要な物が、必要なときにすぐ見つからなくて「困る」。
保育園で必要な物、道具、体温計、お気に入りのおもちゃ…
出勤時に見つからなくて「困る」。
財布、鍵、ベルト、ネクタイピン、コロナ禍時はマスク…
料理時に見つからなくて「困る」。
今使いたい食材、道具、調味料、調味料の予備、お皿、コップ…
引き出しの片付け手順
片付ける方法については、詳しくは別の記事で紹介したいと思いますが、
最初にやったことは、以下の4点です。
- 引き出しの中身をすべて出す
- 不要な物を除く
- 必要な物を選ぶ
- 引き出しに必要な物だけを入れる
この順番でやると、迷わず進めることができます。
全ての引き出しを全て一度に片付けることは出来ないので、「一番よく使う引き出し」から順番に片付けました。
不要な物は、思い切って捨てるか、捨てる決断ができない物は「別の引き出し」にとりあえず押し込みました(^^;)
全部を出すのがコツです。
引き出しの奥の物も全部出して、
すべての物と向き合ってみました。
こんな物かったっけ?
こんな物あったの完全に忘れてた!
こ、ここにあったんか!
今の自分には、まったく不要!
まさに、今、必要なものも稀に見つかります。
様々な感情が動くのが楽しいです。
引き出しを片付けて感じた変化

とにかく「困る」ことが減りました。
「一番使う引き出し」ですから、「毎日使う引き出し」です。
子供の登園時、自分や妻の出勤時、調理時
使いたいものがすぐ見つかるようになりました。
使いたいものがどこにあるか最初からわかるようになりました。
使いたいものを探さなくて良くなりました。
この「気持ち良さ」を味わうと、
次は「どの引き出しを片付けようか」と思うようになりました。
一度やると、一か所でもやると、その効果をすぐ実感できます。
片付けを始めて良かったです。
引き出しを全て片付けたら、次はどこを片付けようか
ワクワクします。
まとめ
片付けを始めるなら、
まずは「一番よく使う引き出し」からやってみてください。
それだけで、片付けの流れが一気に変わります。
・一番よく使う引き出しから
・中身をすべて出して整理する
これだけで十分だと思います。
いきなり大きな場所をやろうとすると途方に暮れるとおもいますが、
引き出し1つならすぐに終わります。
そして、一つ片付くと次もやりたくなります。
私自身がそうでした。
まずは一つだけでもやってみるのがおすすめです。
物置き部屋を片付けた記事(19記事目です!)はコチラ
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