思い出のある物がなかなか捨てられず、片付けが止まってしまう…そんな経験はありませんか?
このブログは、家事を始めて20年、
人生が激変し、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて書いています。
片付けの最後の難関は
引き出しから片付けを始めて、物置き部屋を空になるまで片付けた記事は別の記事に書きました。
片付けやすい場所や物から順に片付けていくと、最後の難関にたどり着きます。
好きが高じて整理収納アドバイザー1級の資格を持っていますが、片付けで一番難しいもの、最後の難関は
思い出のあるもの
です。
これは、多くの人が認めることだと思います。
実際に片付けを進めていると、ここで手が止まる方も多いと思います。
懐かしい物を見つけて、眺めているうちに時間が経ってしまう。
それは、それで楽しい時間でもあるんですが
写真やアルバム、子どもの工作物、他人にはガラクタや価値のないように見えるもの…
私は、無理に片付ける必要はないと思っています。
ただ、向き合わないまま置いておくと、ずっと残り続けるのも事実です。
本当に大事と思うもの、残したいものは置いておく。
ただ、
すべて置いておくと
場所をとる
ホコリがやよごれがたまる
など、いろいろな面で問題が出てきます。
引き出し、物置き部屋の片づけを通して、これらの難関「思い出のあるもの」にも挑戦しました。
私にとって、その一つが「500枚のCD」です。
他にも、写真やアルバム、本や子供の工作物もありましたが、
その話は、また別の記事で書きたいと思います。
500枚のCDと向き合って

500枚のCDのほとんどは結婚前に買ったものです。
子供が産まれてからは、CDを聴く事さえほとんど無くなっていました。
最初に買ったCDは
高校生の時に買ったTMネットワークのシングル「BEYOND THE TIME」と
TMネットワークのアルバム「human system」
邦楽が好きでした。
それからB’z、米米クラブ、ORIGINAL LOVE…
ザ、90年代ですね♪
他には、映画が好きだったので映画のサントラや流行りの洋楽も少し
…合わせて約500枚
最近まで、本当にCDを聴かなくなっていました。
片付けが進んできたので
思い出のあるもの、まずはCDに向き合うことが出来るようになりました。
売れるものは、メルカリで1枚づつ、または数枚のセット売り
メルカリで売れなかったものは、ネットで調べた業者へ段ボールでまとめて送りました。
メルカリ、ネットでの処分については、また別の記事で書ければと思います。
500枚のCDとは、ひと夏、約3か月かけて向き合いました。
一枚一枚手に取って、確認しました。
時間はかかりましたが、この作業が一番大きかったと思います。
残すCD
メルカリで売るCD
パソコンに取り込んで売るCD
パソコンに取り込まず売るCD
段ボールにまとめて送るCD
友人に譲るCD
何度も聴いたCD
ほとんど聴いていなかったCD
毎日、仕事から帰ってきて数時間
休みの日は丸一日の時も…
毎日、向き合っているとなんだか楽しい、大事な時間になってきました。
やってみたからこその感覚です。
こうして向き合わなければ、ずっと棚の中だったと思います。
ホコリをかぶっているCDもありました。
TMネットワークやB’zは中の歌詞カードが変色していました。
約3か月向き合って
約100枚のCDを残すことにして、400枚を処分しました。
パソコンには約100枚分ほど取り込みました。
今、残したCDを1枚づつ聴きながらこうしてブログ作成に取り組んでいます。
2~30年ぶりに聴いてみると…
良いですね。
久しぶりにジブリの映画を見たら違った良さがわかった!
に通じるものがあります。
好きだから買ったCDですが、改めて思います。
歳を重ねたから、自分自身や環境が変わったからでしょうか。
500枚のCDとひと夏向き合ったからこそ、なおさらだと思います。
ストリーミング再生などは今のところ、利用していません
「思い出のあるもの」と向き合うのは、時間も気力も使って疲れました。
ですが、やってみて初めて経験できた貴重な感覚でした。
皆さんの家のCDやカセットテープはどうでしょうか。
ちなみに我が家のカセットテープは、CDに先立つこと数年前に段ボール一箱分を全てパソコンに取り込んで処分しました。
そんな話もまた書いていきたいと思います。
一枚づつ大事に聴きながら、ブログにも取り組んでいます。
まとめ
思い出のある物は、無理に捨てる必要はないと思います。
ただ、
「一度ちゃんと向き合う」
これだけはやっておいても良いと感じました。
・残す
・手放す
どちらを選ぶにしても、自分で納得できます。
私の場合は、500枚のCDと向き合うことで、
「残したいもの」と「手放してもいいもの」がはっきりしました。
時間も気力も使いましたが、やって良かったと思っています。
もし片付けが止まっている方がいれば、
一つずつ、少しずつだけでも向き合ってみるのがおすすめです。
ずっと昔の自分が気に入って買ったCDを、20年ぶりに聴く。
懐かしくて、嬉しくて、そして過ぎた時間が少し物悲しい、
そんな体験も向き合ったからこそですね。
物置き部屋を片付けた記事はコチラ(19記事目)
引き出しを片付けた記事はコチラ(21記事目)


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