片付けをすると、「物が見つかりやすくなる」と思っていませんか?
もちろん、それもあります。
ですが、実際にやってみて感じたのは、それ以上に「無いものがすぐ分かる」ことのメリットでした。
今回はその体験を書いていきます。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が激変し、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきを書いています。
片付け前に感じていたしんどさ
片付けを始めた理由はいくつかあります。
・子どもが生まれて物が増えた
・部屋が一つ物で埋まってしまった
・物が増えた部屋を見るたびにしんどくなってきた
※物置き部屋を片付けた話は別記事に書いています
なぜしんどかったのか?考えてみました。
人によって理由は色々と思いますが…
私の場合は、
- 色々な物が視界に入るのがしんどい
- 沢山の物で暗くなった部屋がしんどい(半分以上の窓が物でふさがっていました)
- 何があるかわからないのがしんどい
- 「片付いていない」と思うのがしんどい
- 「いつか片付けないと」と思うのがしんどい
こんな感じだと思います。
片付けて起きた変化

時間を掛けて物置き部屋をほぼ空っぽにしました。
よく使う引き出しの中から順に片付けていきました。
その結果、
・「スッキリした!」
・「何がどこにあるかわかりやすくなった」
・「探し物が減った」
という効果はもちろんありました。
片付けてきて良かったと思うのですが、
それ以上に、別の効果があることに気づきました。
それが、
「無いものがすぐわかる」
ということでした。
「無い」と分かることのメリット
空っぽになった部屋にはそもそも何もないので、その部屋は探す必要がなくなりました。
「ここには無い」
すぐにわかります。
3LDKのマンションなので、一部屋探す必要が無くなるのは大きいです。
そして、よく使う引き出しを中心に多くの場所を片付けたので、その中の物も大体把握しています。
把握している場所には探している物が「無いこと」もすぐにわかります。
ということは、
「家の中に無い」
がすぐに判断できるようになりました。
そうなんです。
「有るか無いかわからないものを探す時間」
「家じゅう探したけど結果無かった」
「家の中のどこかにはあるかもしれないけど、見つからなかった」
が激減しました。
「無いこと」がすぐにわかれば後は早いです。
・無いなら買う
・無いなら別の手段を考える
と、すぐ別の行動に移れます。
「無いもの」「無いこと」がすぐわかること
しんどさが減りました。
たま~に、
「無いと思ったら、後から出てきた(^^;)」
ということもありますが…
片付けると
「有るもの」がわかるだけでなく
「無いもの」もすぐわかる。
これが、思っていた以上に生活を楽にしてくれました。
まだまだ片付けも続けていきますね。
まとめ
片付けをして感じたのは、
「有るものが分かる」よりも
「無いものが分かる」ことの方が楽になるということでした。
全部を一気に片付ける必要はありません。
まずは、
・よく使う引き出し
・一つのスペース
ここからでも十分だと思います。
「ここには無い」と分かる場所が一つ増えるだけでも、
生活はかなり楽になると思います。
物置き部屋を片付けた記事はコチラ(19記事目)
引き出しを片付けた記事はコチラ(21記事目)


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