【50代男性の家事ログ】家事をやって初めて分かったこと

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このブログは、家事にあまり関わってこなかった男性、家事に関わりたいがなかなか第一歩が踏み出せない男性向けに書いています。

この記事は、現在50代男性である私自身が、家事をやって初めて分かったことを整理するための記録です。

家事をする前は、「誰かがやってくれるもの」と思っていました

大学生になり一人暮らしを始めるまでは「家事は誰かがやってくれるもの」、すなわち「母」がやってくれて当然と思っていました。

私と弟二人、父も含めた家族5人分の朝食の用意、昼食やお弁当の用意、夕食の用意、それぞれの片付け、洗い物、掃除、片付け、洗濯…他にも様々な家事を母はこなしてくれていたのでしょう。

30年以上前のことですし「当時はそんな家族の形が普通」だったのかもしれません。ですが、結婚して自分の家族を持ち、ある程度の家事をするようになった今、その時を振り返るとわかったことがあります。

母がしてくれている家事に対して…

「やってくれて当然」 

ではなく…

「何も思わなかった」

これが正直なところだったと思います。

母がやってくれていた家事に対して、毎日自分が衣食住に不自由なく過ごせていたことに対して

「当然」でも「当たり前」でもなく

「何も思っていなかった」

こうして文章化してみて当時は本当にそうだった、ということに改めて気づきました。

「誰かがやってくれている家事」に気づいた瞬間

大学生になって一人暮らしを始めた初日のことです。

地元の友人たちに手伝ってもらい、引っ越し作業を終えた翌朝、初めて気づいた衝撃の事実。

「朝ごはんがない…」

「誰もやってくれる人がいない」

「自分がやるしかない」

当たり前のことに気づきました

仕方なく近くのコンビニで総菜パンと飲み物を買いに。

その時の記憶は、店に入った瞬間の風景や店内の音楽や匂い、店員さんの表情まで、あまり昔のことを覚えていない私でも鮮明に覚えています。

ちょっと泣きそうになったことも…

それだけ衝撃的だったのだと思います。「なにも思っていなかった」分なおさらでした。

その後は、学生の一人暮らしなので食事は外食がメインでしたが、掃除、洗濯は何とか見様見まねでこなし、母のやってくれていた家事のありがたさを実感する日々でした。

ただ、数か月後の夏休みに初めて帰省した時に母に感謝を伝えたかはよく覚えていません。

なにぶんカッコつけたがりの年頃だったと思うので、「なにも困ってないし!」「一人暮らし楽ショー!」という感じで何も伝えられなかったかもしれません。

今、振り返って気づいた家事に関すること

そんな一人暮らしの経験もあり、結婚してからはある程度の意識はしながら家事をする日々です。

月並みですが、「自分でやって初めてわかるありがたさ」や「初めて感じる感謝」

本当に気づいて良かったと思います。

とは言っても、結婚してからしばらくは共働きの妻がやってくれている家事に対して

「何も思わない」

は無いにしても

「やってくれて当たり前」

と思うところはあったと思います

結婚してからも「なかなか気づけなかったこと」「切っ掛けがあってやっと気づいたこと」

はいくつもありました。

また別の記事でそんな話はしていきたいと思います。

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