「家事と仕事ってそんなに関係あるの?」
そう思う方も多いと思います。
私自身も、家事をする前は考えもしませんでした。
ですが、実際に家事を続ける中で
仕事の段取りや時間の使い方に変化が出てきました。
この記事では
・家事で何が変わったのか
・仕事にどう活かせるのか
を実体験ベースでお伝えします。
このブログは、家事を始めて20年、
人生が大きく変わり、今では楽しく続けられるようになった私(ototen)が、
家事にあまり関わってこなかった男性や、
「少しやってみようかな…」
「やってみたいけど、何からやったらいいかわからない…」
そんな方に向けて、実際にやってみて良かったことや気づきをお伝えしています。
家事をする前は仕事優先の生活だった
20代で独身の頃は自分ひとりのことをすれば良いので、もちろん仕事中心でした。
食事は外食中心で、休みの日に掃除、洗濯をまとめてする。自炊は月に数回していたように記憶しています。それも炊飯器でご飯を炊いたりするぐらいで、おかずは買っていたような…
30代で結婚してからは同じ接客販売業での共働きでもあるので、独身時と同じわけにはいかず、分担して食事作りを含めた家事をするようになりました。
とはいえ家事のメインは妻で、私は「サブ」「手伝い」のような意識で家事量でした。
それでも「仕事もしているし、男にしては家事をやって方やろ」
そんな感覚でした。
同じように感じている方も多いのではないでしょうか。
仕事の段取りはあまり良い方ではなかったので、残業で帰りが遅くなることも多くなおさらだったとも思います。
家事で変わった仕事への考え方

一番変わったのは職場で一緒に働く周りの人たちへの感情や考え方です。
20~30代は接客販売業で、周りは女性が多い職場でした。
以前は、職場の人の家庭や家事の話を聞いても「ああそうですか、大変ですね」という感じで「でもみんなやってることでしょ」というところだったと思います。
でも、本当に変わりました。
結婚、子育てを経て自分自身が(以前よりも自分なりにですが)家事をするようになると、
「みんな、朝にこんな大変なことをしてから出勤してるのか…!」
「みんな、仕事が終わって疲れてるのにこんな大変なことをしているのか…!」
「というか、仕事が休みの日も、子どもが夏休みでも、冬休みでも、年末年始でも… 嘘やろ…」
「凄すぎる…!」
想像以上でした。
職場の働く奥様たち、お母さんたちがはっきり言って「超人」に見えるようになりました。(頑張っている男性もです!)
もちろん自分の妻に対しても同様です。
今までよりも仕事の段取りを見直し、自分も周りの職場の仲間も早く帰って、自分や家での時間を大事に!と本当に考えるようになりました。
自分なりに家事に取り組むようになって初めて気づけたことです。
40代、50代になって自分なりに家事をする量を増やせば増やすほど、感謝の想いは強くなる一方に感じます。
それに気づけたこと、それを感じるようになったことが、家事をやるようになって一番良かったことだとはっきり言えます。
「はたらく奥様、お母さんはみんな超人です。尊敬します!」
「頑張っている男性も!」
なぜ家事で段取り力が上がるのか
家事をしていると、自然と「限られた時間でどう動くか」を考えるようになります。
・食事の準備をしながら洗い物をする
・洗濯と掃除を同時に進める
・家族の予定を意識して動く
小さな子どもがいると、さらに考えることが増えます。
このように
「同時進行」と「優先順位」を考える習慣が身につきます。
この感覚が、そのまま仕事の段取りの意識を高めてくれました。
まとめ|今日からできること
家事をやるようになって変わったのは、
・仕事の段取りを意識するようになったこと
・周りの人の大変さに気づけるようになったこと
でした。
仕事の段取りを良くしたいと感じている方は
まずは家事で意識してみるのがおすすめです。
・料理中に洗い物も同時に進める
・やる順番を決めてから動く
・終わりの時間を意識して動く
こうした小さな積み重ねが
自然と仕事にも活かせる段取り力につながっていきます。
私自身も、少しずつですが家事を通してこの感覚を身につけることができました。
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